サステナビリティ
|Sustainability共通価値の創造
3つの果たすべき役割の下、社会との共通価値を創造
E・Jグループは、長期ビジョン「E・J‐Vision2030」の下に3つの果たすべき役割を特定しています。「環境負荷軽減への貢献」、「持続可能でレジリエントな社会づくりへの貢献」、「地域の課題解決と活性化への貢献」、この3つの役割は、E・Jグループのコア・コンピタンスと直結していて、事業を通じた課題解決に努めていきます。
事業を通じた課題解決を行う上では、ステークホルダーとの対話から始めていくことを基本スタンスに据えています。「誰一人取り残さない」ためには、グループを取り巻く各ステークホルダーとの対話が大切であり、よく聞き、その課題の本質を捉え、新しい形の社会資本整備に取り掛かることが重要です。
一方、建設コンサルタント業界においてもAI.ICT,自動化機器などの活用は進んでおり、真に課題解決に結び付くソリューション提供には、自らのイノベーションが必要です。E・Jグループは、ステークホルダーとの対話進め、自らを革新し持続可能な社会への貢献とグループの長期的成長を目指していきます。
環境負荷軽減への取り組み
グループの持つ環境対応技術やノウハウを基に、未来社会に向けた社会インフラを整備
・グリーンインフラ対応
・カーボンニュートラル対応
・自然との共生対応
持続可能でレジリエントな社会づくりへの取り組み
「安全・安心」をテーマに継続したトータル支援事業を創出
・国土強靭化対応
・防災・減災対応
地域の課題解決と活性化への取り組み
地域の活性化を通じて、新たな社会インフラニーズを創造
・一極集中是正対応
・地域振興
・スーパーシティ対応